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製品特徴 2019/08/21 update

概要

Droooneは、Toy drone(ドローン) Telloを操縦するためのUWPアプリです。キーボードやマウス、タッチパネル、音声操作で操縦できます。

また、Telloが送信するストリーミングデータ(streaming data)を受信し、リアルタイムプレビュー(real time preview)や録画を行うことができます。

バッテリーや機体温度の警告なども音声で通知できるので、ワイヤレスヘッドセットなどを利用すれば、画面に集中することなくハンズフリー(hands-free)で操縦することも可能です。

iPhoneやAndroidではなく、Windows 10デバイス(devices)で操縦してみたいユーザー(user)のために開発しています。 なお、正式に公開されているSDKのみ利用し開発を行っているため、操作可能な制限などはSDKに依存します。

どなたでも無料で利用できますが、オンライン(online)での利用時に広告が表示されます。
また、現状はRC版扱いでリリース(release)しています。(正式版に向けて改善中)





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機能

主な機能

  • 多言語に対応した音声認識による操縦(コマンドフレーズ(command phrase)のカスタマイズ(customize)対応)
  • キーボードやマウス、タッチパネルでの操縦
  • ストリーミングデータのリアルタイムプレビュー及びMP4ファイルでの保存
  • MP4動画ファイルの再生
  • 音声ガイドによる操作アシスト通知(英語のみ)
  • Wi-Fiアダプタやアクセスポイントをスキャン(scan)し自動接続
  • 室内や屋外などの環境に応じたフライトスケール(flight scale)の選択(狭い室内・広い室内・屋外)

動作環境

対応OS Microsoft(R) Windows(R) 10 Fall creators update以降 32bit/64bit

※動作保証をしていないOSに関しては、サポート対象外
ローカライズ 日本語、英語(U.S)に対応。(音声ガイドは英語のみ) 英語の言語パックがインストールされていない場合は、OSの設定で追加する(音声通知で必要)
対応デバイス Windows 10 Desktopが動作するPC, ノートPC, タブレット, その他
CPU Atom x5-Z8350 1.44GHz以上(Intel Core iXシリーズ推奨)
メモリー 4GB以上推奨
解像度 1024 * 768以上推奨
必要なデバイス 音声認識時に使用するマイク(外付けの単一指向性マイク推奨)
Wi-Fiアダプタ(2.4 GHz 802.11n推奨)
Tello ファームウェア version: 01.04.91.01
SDK version: 1.3.0.0

Tello EDUに関しては、未確認のため動作するかどうかは不明。(SDK versionなどが異なるため)
なお、共通のコマンドのみ利用しているので動作する可能性はある。
動作確認に利用したデバイス Windows 10 Desktop: ドスパラ Diginnosタブレット DG-D09IW2SL(Intel Atom x5-Z8350 1.44GHz)
Windows 10 Desktop: Acer Aspire E5-575 ノートPC(Intel Core i5 7200U 2.5GHz)
Windows 10 Desktop: 自作デスクトップPC(Intel Core i7 7700K 4.2GHz)
Windows Mixed Reality: Lenovo Explorer with Motion Controllers G0A20002JP (GPU: GTX 1060 6GB)

ライセンス(license)について

ライセンス

  • どなたでも無料で利用できます。
    なお、オンラインでの利用時に広告が表示されます。

    本アプリを利用し、操縦時などにおいて何らかの問題(本体及び周辺物の破損、紛失、事故など)が発生した場合でも、当方ではいかなる保証も行いませんのでご承知下さい。
    また、安全な場所で十分なテスト飛行を行い、ドローン飛行における条例等を厳守して下さい。(Telloを含む200g以下のドローンに関しても同様です。)

    バグやフィードバック(feedback)に関しては随時受け付けていますので、サポート経由でご連絡下さい。

操作マニュアル

基本的な操作方法

直観的な操作で利用でき、また機能も少ないのでマニュアルを用意する予定はありません。
なお、注意点などについては次のページを参照して下さい。
Droneで音声を活用する

基本的な操作方法は次のようになります。- 離陸(takeoff)から着陸(landing)まで -

  • ①Telloの電源を入れる。
  • ②アプリを起動する。
  • ③Wi-Fiタブを選択し、Telloに接続する。(Telloが検出されていない場合は、手動ボタンでスキャンする。)
  • ④メインページに戻る。
  • ⑤Takeoffを実行する。(離陸後、stand byになるまで待機する)
  • ⑥「...Here you go.」のメッセージ通知後に任意操縦を行う。
  • ⑦Landingを行う。

ボタン操作の場合は、ボタンを離すまで選択している操縦が継続されます。
キーボードの割り当てはW,A,S,Dです。左コントローラーは、Ctrl + (W,A,S,D)となります。

デバイスによっては、リアルタイムプレビュー時にラグ(lags)などのノイズ(noises)が発生する可能性があります。 その場合は、プレビュー中にサブパネルのプレビュー・スイッチを切り替えてみて下さい。
(ON → OFF → ON)

音声操作の場合は、最初にテストモードスイッチをONにしテストを行うことを推奨します。
話したフレーズが、コマンドとして正常に認識されると画面左上部に表示されます。
一通りのコマンドを試してみましょう。(スムーズに認識されない場合は、マイクなどを変更する必要があります。)
音声認識フレーズ(phrases)に関しては、設定タブの音声コマンドで確認できます。
ファイルに出力して、一覧で確認するとわかりやすいです。(カスタマイズも可能ですが、最初は登録済みのフレーズで試して下さい。)

タブレットやノートPC等に搭載されている内蔵マイクでは、認識率が良くない場合があります。(外付けの単一指向性マイクを推奨)

リリース情報

リリース履歴

2019.08.21: Version 0.9.2 RCをリリース

機能改善
 
  • 音声認識機能
    1. 低い信頼度の認識テキストを処理可能にする機能を追加(認識性能の向上)
    2. 処理時の負荷を低減
  • その他
    1. 通知メッセージの修正
    2. Bugs fix

2019.08.16: Version 0.9.1 RCをリリース

機能改善
 
  • 動画ファイル表示機能
    1. 保存先の任意指定機能を追加
    2. カレンダーによる表示ファイルの絞り込み機能を追加
    3. サムネイル表示の高速化の為にページング機能を追加
  • 音声認識機能
    1. 動画の録画及び速度設定コマンドを、テイクオフ前でも送信できるように改善
    2. フレーズの認識率を改善
  • その他
    1. コマンド送受信時の表示ログを、テイクオフ毎にクリアするように変更
    2. ビルド時のターゲットバージョンを1903に変更(最小ターゲットは変更なし)

2019.08.06: Version 0.9.0 RCを新規リリース。