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製品特徴 2019/10/03 Update

概要

Droooneは、Toy drone(ドローン) Telloを操縦するためのUWPアプリです。キーボードやマウス、タッチパネル、音声操作で操縦できます。

また、Telloが送信するストリーミングデータ(streaming data)を受信し、リアルタイムプレビュー(real time preview)や録画を行うことができます。

バッテリーや機体温度の警告なども音声で通知できるので、ワイヤレスヘッドセットなどを利用すれば、画面に集中することなくハンズフリー(hands-free)で操縦することも可能です。

iPhoneやAndroidではなく、Windows 10デバイス(devices)で操縦してみたいユーザー(user)のために開発しています。 なお、正式に公開されているSDKのみ利用し開発を行っているため、操作可能な制限などはSDKに依存します。

どなたでも無料で利用できますが、オンライン(online)での利用時に広告が表示されます。
Version 1.0.1から、正式版としてリリースしています。





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機能

主な機能

  • 多言語に対応した音声認識による操縦(コマンドフレーズ(command phrase)のカスタマイズ(customize)対応)
  • キーボードやマウス、タッチパネルでの操縦
  • ストリーミングデータのライブ映像表示及びMP4ファイルでの保存
  • MP4動画ファイルの再生
  • 音声ガイドによる操作アシスト通知(英語のみ)
  • Wi-Fiアダプタやアクセスポイントをスキャン(scan)し自動接続
  • 室内や屋外などの環境に応じたフライトスケール(flight scale)の選択(狭い室内・広い室内・屋外)
  • Telloが送信したステータスをログファイルに保存

動作環境

対応OS Microsoft(R) Windows(R) 10 Fall creators update以降 32bit/64bit

※動作保証をしていないOSに関しては、サポート対象外
ローカライズ 日本語、英語(U.S)に対応。(音声ガイドは英語のみ) 英語の言語パックがインストールされていない場合は、OSの設定で追加する(音声通知で必要)
対応デバイス Windows 10 Desktopが動作するPC, ノートPC, タブレット, その他
CPU Atom x5-Z8350 1.44GHz以上(Intel Core iXシリーズ推奨)
メモリー 4GB以上推奨
解像度 1024 * 768以上推奨
必要なデバイス 音声認識時に使用するマイク(外付けの単一指向性マイク推奨)
Wi-Fiアダプタ(2.4 GHz 802.11n推奨)
Tello ファームウェア version: 01.04.91.01
SDK version: 1.3.0.0

Tello EDUに関しては、未確認のため動作するかどうかは不明。(SDK versionなどが異なるため)
なお、共通のコマンドのみ利用しているので動作する可能性はある。
動作確認に利用したデバイス Windows 10 Desktop: ドスパラ Diginnosタブレット DG-D09IW2SL(Intel Atom x5-Z8350 1.44GHz)
Windows 10 Desktop: Acer Aspire E5-575 ノートPC(Intel Core i5 7200U 2.5GHz)
Windows 10 Desktop: 自作デスクトップPC(Intel Core i7 7700K 4.2GHz)
Windows Mixed Reality: Lenovo Explorer with Motion Controllers G0A20002JP (GPU: GTX 1060 6GB)

上記のプラットフォームは全て、Windows 10 64bit version 1903です。

ライセンス(license)について

ライセンス

  • どなたでも無料で利用できます。
    なお、オンラインでの利用時に広告が表示されます。

    本アプリを利用し、操縦時などにおいて何らかの問題(本体及び周辺物の破損、紛失、事故など)が発生した場合でも、当方ではいかなる保証も行いませんのでご承知下さい。
    また、安全な場所で十分なテスト飛行を行い、ドローン飛行における条例等を厳守して下さい。(Telloを含む200g以下のドローンに関しても同様です。)

    バグやフィードバック(feedback)に関しては随時受け付けていますので、サポート経由でご連絡下さい。

操作マニュアル

基本的な操作方法

直観的な操作で利用でき、また機能も少ないのでマニュアルを用意する予定はありません。
なお、注意点などについては次のページを参照して下さい。
Droneで音声を活用する

基本的な操作方法は次のようになります。- 離陸(takeoff)から着陸(landing)まで -

  • ①Telloの電源を入れる。
  • ②アプリを起動する。
  • ③Wi-Fiタブを選択し、Telloに接続する。(Telloが検出されていない場合は、手動ボタンでスキャンする。)
  • ④メインページに戻る。
  • ⑤Takeoffを実行する。(離陸後、stand byになるまで待機する)
  • ⑥「...Here you go.」のメッセージ通知後に任意操縦を行う。
  • ⑦Landingを行う。

ボタン操作の場合は、ボタンを離すまで選択している操縦が継続されます。
キーボードのキー割り当てと、タッチパネルでのジェスチャー(gesture)は次のようになります。


デバイスによっては、ライブ映像表示時にラグ(lags)などのノイズ(noises)が発生する可能性があります。 その場合は、表示中にサブパネルのライブ映像スイッチを切り替えてみて下さい。
(ON → OFF → ON)

音声操作の場合は、最初にテストモードスイッチをONにしテストを行うことを推奨します。
話したフレーズが、コマンドとして正常に認識されると画面左上部に表示されます。
一通りのコマンドを試してみましょう。(スムーズに認識されない場合は、マイクなどを変更する必要があります。)
音声認識フレーズ(phrases)に関しては、設定タブの音声コマンドで確認できます。
ファイルに出力して、一覧で確認するとわかりやすいです。(カスタマイズも可能ですが、最初は登録済みのフレーズで試して下さい。)

タブレットやノートPC等に搭載されている内蔵マイクでは、認識率が良くない場合があります。(外付けの単一指向性マイクを推奨)

リリース情報

リリース履歴

2019.10.04: Version 1.0.5をリリース

機能改善
 
  • その他
    1. 通信時の例外発生対応を強化

2019.09.23: Version 1.0.3をリリース

機能改善
 
  • その他
    1. アプリ起動時の例外発生対応を強化

2019.09.20: Version 1.0.2をリリース

機能改善
 
  • その他
    1. 動画サムネイルの初期状態表示を改善
    2. アプリ起動時の例外発生対応を強化
    3. version 1709の一部アイコン文字化けを改善

2019.09.13: Version 1.0.1をリリース(正式版)

機能改善
 
  • キーボード操作 - 基本的な操作方法
    1. フライトスケール機能をキーに割り当て
  • 設定機能
    1. フライトスケールのカスタマイズ機能を追加
    2. 音声ガイドに音量調整機能を追加
  • 音声認識機能 - 音声コマンド一覧
    1. 音声コマンド編集機能の改善及びリセット・ヒント表示機能を追加
    2. 音声フレーズのテスト機能にヒント表示機能を追加
  • その他
    1. 選択しているフライトスケールのインジケーター表示を追加
    2. ライブ映像のラグ発生を改善
    3. 接続処理の改善
    4. 例外発生時の対応を強化
    5. version 1803の起動時処理等を改善
    6. Bugs fix

2019.09.02: Version .9.4 RCをリリース

機能改善
 
  • キーボード操作 - 基本的な操作方法
    1. 左右への90度回転と、回頭(180度反転)機能をキーに割り当て
    2. 各種フリップ機能をキーに割り当て
  • タッチ操作 - 基本的な操作方法
    1. 左右への90度回転と、回頭(180度反転)機能をタッチジェスチャ―に割り当て
  • 音声認識機能 - 音声コマンド一覧
    1. 左右への90度回転と、回頭(180度反転)機能を新規音声コマンドとして追加
    2. ライブ映像スイッチのON/OFF切り替えを新規音声コマンドとして追加
  • その他
    1. プレビュースイッチの名称を「ライブ映像」に変更
    2. Bugs fix

2019.08.26: Version 0.9.3 RCをリリース

機能改善
 
  • 飛行ステータス
    1. 100msec周期で受信しているステータスのログ出力機能を追加(CSV形式) - 詳細 -
    2. 温度表示ゲージのステップ数を1℃単位に変更、また目盛を5℃間隔に変更
    3. 温度が高温になった場合のメッセージ通知の繰り返しを変更(注意・警告とも一度のみ)
    4. 高度10Mに到達時に警告を通知するように変更
  • 飛行規模機能(フライトスケール)
    1. 選択機能を、サブパネルへ移動
    2. Small roomの高さ(Z)を、30cmに変更
    3. 各モードを、音声で選択できるように対応
  • 音声認識機能
    1. 飛行規模のモードを、Reserve01~Reserve03へ割り当て音声操作できるように対応
    2. 正常応答受信時の自動繰り返し送信を、任意に切り替えできるように変更(Tello内部負荷の軽減及び、初心者向け対応。規定値:Off)
    3. 正常応答受信時の自動繰り返し送信切り替えを、音声操作できるように変更
    4. マイクアクセス拒否時のメッセージ表示を変更
  • その他
    1. エラー応答受信時の自動再送信を廃止(Tello内部負荷の軽減)
    2. Bugs fix

2019.08.21: Version 0.9.2 RCをリリース

機能改善
 
  • 音声認識機能
    1. 低い信頼度の認識テキストを処理可能にする機能を追加(認識性能の向上)
    2. 処理時の負荷を低減
  • その他
    1. 通知メッセージの修正
    2. Bugs fix

2019.08.16: Version 0.9.1 RCをリリース

機能改善
 
  • 動画ファイル表示機能
    1. 保存先の任意指定機能を追加
    2. カレンダーによる表示ファイルの絞り込み機能を追加
    3. サムネイル表示の高速化の為にページング機能を追加
  • 音声認識機能
    1. 動画の録画及び速度設定コマンドを、テイクオフ前でも送信できるように改善
    2. フレーズの認識率を改善
  • その他
    1. コマンド送受信時の表示ログを、テイクオフ毎にクリアするように変更
    2. ビルド時のターゲットバージョンを1903に変更(最小ターゲットは変更なし)

2019.08.06: Version 0.9.0 RCを新規リリース。