HOME > ソフトウェア一覧


General

OCR de PawS(OCRと翻訳を行うUWPアプリ) シェアウェア

Paws

latest update: 2023/11/02

OCR de PawSは、PaaSと呼ばれているクラウドサービスを利用した、OCRテキスト検出と翻訳を行うUWPアプリです。
ユーザー自身のPaaSアカウントを使用し、複数のサービスを切り替えて利用できます。 最新のクラウドサービスが提供するOCRと翻訳機能を利用し、不要なコストを低減しながら活用できます。
カメラやバーコード・スキャナーによるバーコード読取りにも対応しています。

>>詳しくはここから

Blue Moon(同報メール一斉送信ソフト) シェアウェア

Blue Moon

latest update: 2024/03/07

Blue MoonはSQLデータベースを利用した同報メール一斉送信ソフトです。
マルチセッションによる高速配信と大量な顧客データの管理を可能にしながら、抜群のコストパフォーマンスを実現しました。
管理できる個人情報もあらかじめ用意された豊富な項目に加え、任意に項目を定義することも可能です。
メールマガジンやダイレクトメールなど、個人情報を安全に保護しながら配信することができます。

>>詳しくはここから

Pubtra2(公共交通機関SFカード履歴管理ソフト) フリーソフト

Pubtra

latest update: 2022/01/07

Pubtraは、Pasmo SF Managerの後継ツールです。
Pasmo以外の公共交通機関SFカードも複数同時に管理できるようになります。
Suica, Icoca, Manaca, ...etcなど、基準を満たしたCSVファイルフォーマットであればカードの種類は問いません。
蓄積したデータは、データベースで管理され、交通費や買い物などの条件で期間を指定して抽出を行うことができます。
また、毎月の交通費合計額推移をグラフィカルチャートとしてより視覚的に確認することができます。

>>詳しくはここから

DTBounce(バウンスメール解析ソフト) フリーソフト(利用制限有り)

TBounce

latest update: 2015/10/21

DTBounceはバウンスメール(リターンメール)を解析するソフトです。
eml形式のファイルから解析を行うので、普段ご使用のメールソフト(MUA)で受信したバウンスメールを解析することができます。
メールマガジンなどの配信を行ったが、たくさんのバウンスメールが送信されて処理に困っている方への支援ソフトです。

>>詳しくはここから

Pasmo SF Manager(PASMO SF残額履歴管理ソフト) フリーソフト(配布終了)

Pasmo SF Manager

配布終了

Pasmo SF Managerは、PASMO(パスモ)のICカードをFelicaポート/PaSoRiが接続されたパソコンのSFCard Viewerで読み取り、CSVフォーマットとして出力したCSVファイル内のデータを蓄積・管理するためのソフトウェアです。
蓄積したデータは、データベースで管理され、交通費や買い物などの条件で期間を指定して抽出を行うことができます。
また、毎月の交通費の合計額の推移をグラフィカルチャートとしてより視覚的に確認することができます。

後継ツールのPubtraをご利用下さい。
Pubtraでは、Pasmo以外の公共交通機関SFカードの管理ができるようになりました。

PasmoCalc (PASMO履歴集計ソフト)フリーソフト(配布終了)

PasmoCalc

配布終了

PasmoCalcは、PASMOが提供する履歴紹介サービスへ自動ログインしてSF残額履歴を取得し、 利用額等を自動集計するためのツールです。
PASMOでの交通費の精算や、利用種別の分類を便利にしたい方、このツールをお役立て下さい。

PasmoCalcの配布を終了しました。
2012/03/01から、「マイペジ・PASMO履歴サービス」が一時停止されていますすが、
2012/05/18に正式に「マイペジ・PASMO履歴照会サービス」終了のアナウンスがありました。
上記理由からPasmoCalcの配布を終了させていただくことにしました。
2008年からの公開から多くの方に利用していただき、誠にありがとうございました。