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認証情報の設定手順

アプリでPaaSを利用できるようにするために、ユーザーアカウントの認証情報設定手順について説明します。

なお、手順については、プロバイダー側で常に変更される可能性があります。 そのため、ここで表記している手順は大まかな流れになります。各PaaSプロバイダーが表記している手順も合わせて参照するようにして下さい。

Azure

OCRサービスを利用するための設定手順を中心に説明します。翻訳サービスについても、基本的に行う手順は同じです。



  1. 無料のアカウントを作成する。(クレジットカードが必要)
  2. サブスクリプションを作成する(自動的に作成されなかった場合や任意に作成する場合)
  3. Azure Potalのホームページでリソースグループの作成を行う
  4. Azure Potalのホームページでリソースの作成を行う(利用するAzureサービスを割り当てる)
  5. リソースとしてComputer Visionを選択する(おすすめに表示されていない場合は、全て表示から選択する)
    「AI+Machine Learning > Cognitive Services > Computer Vision」
  6. 価格レベルとしてFree(F0)を選択する
  7. デプロイ完了後に「キーとエンドポイント」ページに遷移し、エンドポイントとAPIキーを取得する
  8. 取得した情報をOCR de PawSに設定する。OCRサービス管理ページのAzure Computer Visionを選択し、APIキーとエンドポイントを登録すれば完了。
  9. Translator Textサービスのリソースも上記4~7と同様に作成する
    「AI+Machine Learning > Cognitive Services > Translator Text」
    Translator Textに関してはAPIキーのみ必要(エンドポイントは使用しない)



Google Cloud Platfom (GCP)

OCRサービスを利用するための設定手順を中心に説明します。翻訳サービスについても、基本的に行う手順は同じです。



  1. 無料のアカウントを作成する。(クレジットカードが必要)
  2. GCPのホームページでプロジェクトの作成を行う
  3. メニューの「お支払い」を選択し、作成したプロジェクトを請求先のアカウントにリンクする
  4. メニューの「APIとサービス」からダッシュボードを選択し、API一覧から「Cloud Vison API」を選択する
  5. APIを有効にする
  6. メニューの「IAMと管理」からサービスアカウントを選択し、サービスアカウントを作成する
  7. サービスアカウントのキーファイルをダウンロードする
  8. 取得した情報をOCR de PawSに設定する。OCRサービス管理ページでGoogle Cloud ComputerComputer Visionを選択し、キーファイルを登録すれば完了。
  9. Translator Textサービスのリソースも上記4~7と同様に作成する
    Translator Textに関してはプロジェクト番号も必要