翻訳 2021/03/06 New
概要
このページでは、翻訳機能の詳細について説明しています。
基本的な操作に関しては、基本操作を参照して下さい。
翻訳サービスの種類
翻訳機能では、複数の翻訳サービスを利用できます。 ここでは、各サービスの特徴とサービス毎のオプション機能について説明します。
1.利用できる翻訳サービス
利用できる翻訳サービスは、次のようになります。
- Azure Tanslation
- Google Cloud Translation
- WEBサイト
● Azure Tanslation
Microsoftが提供しているPaaS(クラウドサービス)「Azure」を利用した翻訳サービスです。
自動言語検出及び、オフラインによる自動音声読み上げに対応しています。
なお、この翻訳サービスを利用するには、事前にAzureのアカウント取得とPaaSの設定を済ませておく必要があります。
設定方法などについては、PaaSの設定手順「Azure」を参考にして下さい。
● Google Cloud Translation
Googleが提供しているPaaS(クラウドサービス)「Google Cloud Platform(GCP)」を利用した翻訳サービスです。
自動言語検出及び、オフラインによる自動音声読み上げに対応しています。
なお、このOCRサービスを利用するには、事前にGCPのアカウント取得とPaaSの設定を済ませておく必要があります。
設定方法などについては、PaaSの設定手順「Google Cloud Platform」を参考にして下さい。
オプション
| カスタム翻訳 |
ユーザーがAutoMLによるカスタム翻訳を学習させている場合に使用できる。 カスタム翻訳モデルは、アプリ内の翻訳サービス管理ページで事前に登録しておく必要がある。 |
|---|
● WEBサイト翻訳
MicrosoftやGoogle等が無料で提供している翻訳サイトをアプリ内で利用できます。
アプリにはサンプルとして、BingとGoogle翻訳サイトを登録しているので直ぐに試してみることができます。
アプリ内の翻訳サービス管理ページに登録することで、DeepL翻訳なども利用可能です。
なお、無料の翻訳サイトは、メーカー側が随時仕様変更を行うため、自動翻訳や自動履歴登録が上手く機能しない可能性もあることを留意して下さい。
Javascriptの知識があれば、入出力エリアのquerySelectorメソッド・パラメータを変更することで、ユーザー自身がメンテナンスすることも可能です。
仕様変更が発生した場合でも、プログラム内でレスキュー処理を行っているため上手く機能する場合もあります。
また、Javascriptの知識が無い場合でも、querySelectorのパラメータ項目を空欄にすることで、このレスキュー処理で動作できる可能性があります。
お気に入りの翻訳サイトが有る場合は、試してみて下さい。
メーカーが提供しているWEBサイト以外でも、ユーザー自身で作成したWEB翻訳サイトがあれば登録し利用できます。
WEB翻訳サイトの作成と登録については、REST APIで作る翻訳ページを参考にして下さい。